九櫻刺子とは

私たち九櫻は柔道着メーカーです。ですが実は創業から織機による織物を100年以上紡いできました。今では柔道着の「KUSAKURA」と世界中で認知いただいておりますが、柔道着の生地織りの部分はあまり知られておりません。世界中探しても生地から柔道着を一貫生産できるメーカーは他にはありません。柔道着において「生地」の存在は大きく、100k以上の人と人が引っ張り投げ合っても安全に競技が行える生地が必要。それは「人が肌に触れる生地の中で最も強い生地」だと自負しています。柔道着に使用するのは刺子生地。強靭でありながらもしなやかで、あたたかみのある風合いをも表現できる。歴史と技術があるからこそ知る刺子生地の魅力を伝えたい。そしてはじまった「THE NEXT 200 TH」プロジェクト。これまで100年以上築きあげてきた日本伝統の刺子生地を「日本刺子の強さと美しさの世界」というコンセプトのもと、「九櫻刺子 / kusakura-sashiko」として生地はもちろん様々な形で文化と共に世界へ発信します。柔道着メーカーの九櫻は「武道を超えた世界の九櫻」を目指し次の100年も走り続けます。

九櫻刺子100年の柱

糸さばき、織の技術、染色の調合、九櫻ならではの縫製と刺繍の技術など、九櫻刺子の技術は、職人の技と、細部にわたるこだわりが宿っています。そのひとつひとつをていねいに粘り強く積み重ねていくことなくしては、100年の柱を建立することはできないのです。

着心地

柔道着のため強さはもちろん、肌に触れるがゆえにNo.1の着心地も追求。リオ五輪では11個メダル獲得に貢献。

多彩技術

刺子生地を使う柔道着を一貫生産しています。糸や織り方で生み出す生地の特徴。奥深い刺子生地を伝えたい。

風合い

柔道着は使うほどに魅力が増します。柔らかく、使い手に馴染む。刺子生地も経年変化を楽しめる唯一の生地。

九櫻刺子100年の礼

100年間柔道着の老舗として、武道教育の発展を担ってきた九櫻の生地。「安心・安全・高品質・強い」ジャパンクオリティの代表選手として、ゆるぎない地位を確立。特にその肌ざわりと生地の強さは、武道具全般の基礎をも創り、武道発展のために世界にもその名を広げる。

Before 100 Years  1918 - 2020

1918年から創業して織布を始める
1966年本社を変革以降一層刺子織りについて独自の技術が開花
2005年工場を残し本社を現住所に移転

日本唯一の一貫製造

織布

身体に直接身につける、柔道衣。素材の組成から重量、強度などの基準を満たしながら、肌触りの良さを追求します。“内柔外剛”の生地づくりを実現しています。

染色

清潔感のある柔道衣の白色とブルーのカラーで世界を驚かせた、染色。生地の特性である、柔らかさを損ねないように、染め上げます。

裁断

幅広い体型に合わせ、細やかなサイズを展開。その上で体にフィット感が出るカッティングを心がけています。

縫製

1ミリ単位で縫い幅を変えて柔らかな襟を作るほか、重みがかからない肩線など、裁断だけではできない、細やかな縫製をしています。

検品

高品質の維持を目的に検査室を設置。規格に基づき、サイズなどの厳密な測定と製品の欠陥のないよう徹底した検査を行っています。

刺繍

検品後、お客様の注文に応じてネーム刺しゅうを施します。刺しゅう機は多数台配置し、お客様のご依頼に即応できる体制を整えています。
柔道着の粋を尽くす為に

武道を愛する全ての人たちとともに

道着の生地は硬くて無骨な印象から九櫻独自の技術で織り上げた刺子の生地は強く、しなやかな生地。その独自の技術で織り上げた刺子を独自の世界観としてブランディングし、九櫻が100年かけて築き上げてきた日本の技術と文化を世界に発信します。九櫻刺子は「人類が肌に触れる最も強い生地」と自負しています。武道とともに歩んできたこの刺子生地という文化に触れていただくことが、私たちKUSAKURAのTHE NEXT 200TH。

武道から培う九櫻刺子コラボはおまかせください

事前にご連絡いただければ専門スタッフが開発のプロセスをご説明いたします。商品開発から販売まで、100年の経験と武道衣に特化した専門知識と経験で応援します。3日以上お返事がない場合は、大変お手数ですがお電話などにてご連絡いただけますようお願いします。
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